多々ある住宅づくりの中で設計事務所である当事務所に依頼する意味。
それはオリジナリティと言う言葉に尽きます。
お客様がイメージされている「住宅」をカタチにしていく作業
それが『設計』です。

そのためにお互いのイメージが一致し、納得がいくまで提案を致します。
もちろん相応の時間が掛かるかもしれませんがそれが『オリジナル』という言葉の意味になるのです。

自由な設計と言うのは目の前にあるものから自由に選ぶことでなく何も無いところからカタチを生み出していく事と言えます。

是非、家を「買う」のではなく「造る」という楽しさを一緒に体感しましょう。

 

■設計の流れ

設計の流れ

■事前相談までは無料でサービスさせて頂きます。
ただし、ご提案平面プラン作成を要望される場合、住宅の場合100,000円
(※その他マンション・施設関係などは、見積りによります。)
を企画料として頂きます。
もしプランを気に入ってくださり契約に至った際は
このプラン作成代は設計料の内金扱いとして計算いたします。

■当事務所では品質を確保するために、設計と監理をセットで進めております。

■設計・監理料の支払いについて

・契約金
 契約金として最終的な設計料の中から内金として契約時に金200,000円頂きます。

・設計料(中間金)
 確認申請手続き終了後に設計作業終了として設計料を頂きます。

・監理料(最終支払い)
 監理料として残金を建物完了時に頂きます。

設計・監理料算出表

種 別

掛け率

単価(円)

木造住宅

8%(設計 5%、監理 3%)

工事金額

住宅以外の木造

6%(設計 4%、監理 2%)

工事金額

RC 造及び S 造、他

10%
(設計 5%、監理 3%、構造 2%)

工事金額

リフォーム及び
内装設計
(耐震診断は別)

間取り変更なし及び構造計算不要のもの

10%

工事金額

間取り変更や補強他 構造計算必要なもの
(構造計算は別途)

15%

(1) 上記の金額には確認申請手数料、地盤調査代、敷地測量費、県外の交通費 など別途に掛かる実費金額は含まれておりません。
(2) 床面積 300 ㎡を超えるものは全て別途相談とさせて頂きます。
(3) 新築の住宅設計につきましては工事金額に関わらず下限を 100 万円 とさせて頂きます。

※参考例:木造住宅新築の場合→工事費 20,000,000 円×8%=1,600,000 円が
      設計・監理料になります。
※消費税は別途となります。
※第 1 回目のプラン提案は、実費の掛かる調査などお受けしない範囲での
 ご提案とさせていただきます。
※設計料の概算としては、基本的にお客様の工事予算に対して掛け率を乗じてください。
※設計・監理料の内訳について
・契約金   :最初から契約を前提とされる場合、内金の契約金が 300,000円であれば
         そのままスムーズに本設計作業に移行できます。
・設計監理料:設計監理料は内金差し引き後で、設計:監理=6.5:3.5程度の割合になりますが
         詳細は見積りをご提出いたします。

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